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千葉県袖ケ浦市の鼠径ヘルニア専門クリニック「Kenクリニック」です。

鼠径ヘルニアと診断されても、「まとまった入院期間を確保できない」「仕事や家庭の都合で長期間休めない」といった理由から、治療を先延ばしにしてしまう方も少なくありません。

当院では、鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門に行っており、入院を伴わない治療に対応するとともに、できるだけ通院回数を抑えられるよう診療体制を整えています。君津市からは、国道16号を経由するルートや館山自動車道を利用するルートでご来院いただけます。敷地内には無料駐車場を完備しており、君津市内からもお車でご来院いただきやすい環境です。

本ページでは、君津市で鼠径ヘルニアの治療をご検討中の方に向けて、医療機関を選ぶ際のポイントや、当院の日帰り手術の特徴、診療体制についてわかりやすくご紹介します。

監修医師 プロフィール

君津市で鼠径ヘルニアの治療を検討されている方へ

鼠径ヘルニアは自然に治る病気ではなく、経過によっては、飛び出した腸などが戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」を起こすことがあります。そのため、症状が軽い場合でも自己判断で放置せず、早めに医療機関で状態を確認し、適切な治療時期を検討することが大切です。

一方で、「どのような手術を受けるのか」「入院は必要なのか」「術後はいつから普段どおりの生活に戻れるのか」など、治療に対する疑問や不安から、受診や手術をためらってしまう方もいらっしゃいます。

君津市にお住まいで、このようなお悩みをお持ちの方は、袖ケ浦市の鼠径ヘルニア専門クリニック「Kenクリニック」までご相談ください。当院には、君津市からも患者さんにご来院いただいており、以下のような診療体制を整えています。

  • 鼠径ヘルニアの日帰り手術に対応
  • 日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医で、日本内視鏡外科学会技術認定医の医師が執刀
  • 腹腔鏡手術を中心とした術式を提案
  • 消化器外科専門医と麻酔科専門医が連携し、安全性を重視した診療体制を構築
  • 君津市からお車で約20〜30分と通院しやすい立地

当院では、鼠径ヘルニアの日帰り手術を専門に行っています。診察や検査の結果から日帰り手術が可能と判断した場合には、手術当日にご来院いただき、術後の経過を確認したうえで、その日のうちにご帰宅いただけます。

できるだけ身体への負担や日常生活への影響を抑えながら治療を受けていただけるよう、患者さん一人ひとりの状態や生活背景に合わせた診療を行っています。

鼠径ヘルニアとは

ヘルニアとは、本来あるべき位置にある臓器や組織が、何らかの原因で体の外へ突出した状態を指します。そのうち、足の付け根(鼠径部)に生じるものを「鼠径ヘルニア」といい、一般的には「脱腸」とも呼ばれます。

鼠径ヘルニアでは、お腹の中(腹腔内)にある腸などの組織が腹壁の弱い部分から押し出され、皮膚の下に膨らみとして現れます。特に、立っているときや咳・くしゃみをしたとき、重い物を持ったときなど腹圧がかかる場面で、足の付け根に膨らみが現れやすいのが特徴です。

通常、胃や腸などの臓器は「腹膜」という薄い膜に包まれ、その外側を筋肉や筋膜などの組織が支えています。そのため、本来であれば臓器が腹壁の外へ出ることはありません。しかし、加齢や体質、腹圧の上昇などの影響で腹壁の一部が弱くなると、その部分から腹膜や腸などが押し出され、鼠径ヘルニアを発症します。

つまり、鼠径ヘルニアとは、お腹の中の組織が本来あるべき位置から飛び出し、足の付け根に膨らみとして現れる病気です。

鼠径ヘルニアを放置するリスク

鼠径ヘルニアでは、「嵌頓(かんとん)」と呼ばれる合併症が生じることがあります。

嵌頓とは、腹壁の弱い部分から押し出された腸や脂肪などの組織が戻らなくなる状態を指します。嵌頓した状態が続き、腸が強く締め付けられると、腸への血流が悪くなり、腸が壊死してしまうおそれがあります。

さらに、腸閉塞や腹膜炎を引き起こし、緊急手術が必要となる場合もあります。重症化すると命に関わる状態に至ることもあるため、注意が必要です。

特に、鼠径部のふくらみが戻らない、急に強い痛みが出た、吐き気や嘔吐を伴う、腹部が張っている、発熱があるといった場合は、嵌頓や腸閉塞などの可能性があります。このような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

すべての鼠径ヘルニアが放置によって嵌頓を発症し、重症化するわけではありません。しかし、症状がある場合や、ふくらみを繰り返す場合は、早めに医療機関を受診し、治療を検討することが大切です。

鼠径ヘルニアの治療法について

鼠径ヘルニアを根本的に治療するためには、手術が必要です。成人の鼠径ヘルニアは自然治癒することは基本的になく、薬や運動で根本的に改善することも期待できません。

主な手術方法には、鼠径部を直接切開して修復する「鼠径部切開法」と、腹腔鏡を用いて体の内側から修復する「腹腔鏡下ヘルニア修復術」があります。

当院では、いずれの術式にも対応しており、ヘルニアの状態、患者さんのご希望、年齢、持病の有無、過去の手術歴、全身状態などを総合的に考慮したうえで、患者さんの状態に合った治療法をご提案しています。

鼠径ヘルニアの治療先を選ぶポイント

鼠径ヘルニアの治療先を選ぶ際は、自宅からの距離だけでなく、治療方法や執刀医の専門性・経験、麻酔管理体制、術後のフォロー体制などを総合的に確認することが大切です。

特に、次のようなポイントを比較すると、ご自身に合った医療機関を選びやすくなります。

  • 執刀医の専門性や手術実績
  • 日帰り手術に対応しているか、入院治療が必要か
  • 腹腔鏡手術や鼠径部切開法など、どの術式に対応しているか
  • 麻酔管理を含めた安全管理体制が整っているか
  • 術後に不安な症状があった場合の相談・連絡体制が整っているか

日帰り手術は、仕事や家庭への影響をできるだけ抑えながら治療を受けられる選択肢の一つです。ただし、すべての方に適しているわけではなく、ヘルニアの状態や全身状態などによっては、入院での治療が適している場合もあります。

それぞれの医療機関の特徴や治療方針について十分な説明を受けたうえで比較・検討し、ご自身が納得できる医療機関を選ぶことが大切です。

当院が君津市の患者さんに選ばれる理由

早期の社会復帰が可能な日帰り手術

仕事復帰

当院では、鼠径ヘルニアに対する日帰り手術を行っています

日帰り手術は入院を必要としないため、普段の生活リズムを大きく変えることなく治療を受けられることが特徴です。入院に伴う時間的・経済的な負担も軽減できることから、仕事や家事などで忙しい方にも選ばれています。

君津市からも、「できるだけ早く仕事に復帰したい」「入院せずに治療を受けたい」といったご希望をお持ちの患者さんにご来院いただいています。

専門医が連携する診療体制

診察

当院では、日本消化器外科学会認定の消化器外科専門医と、日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医が連携し、診療にあたっています

日帰り手術では、手術そのものだけでなく、術前の評価や麻酔管理、術後の経過確認まで含めた診療体制が重要です。

患者さんの年齢や基礎疾患、全身状態などを十分に確認し、安全性を重視しながら治療を行っています。

患者さん一人ひとりの状態に応じた治療

診察

鼠径ヘルニアを根本的に治療するには手術が必要ですが、患者さんによって適した術式や麻酔方法は異なります。

当院では、「鼠径部切開法」と「腹腔鏡手術」の両方に対応しており、症状やヘルニアの状態、全身状態などを踏まえて適切な治療法をご提案しています。麻酔についても複数の方法に対応し、患者さんの状態や術式などを考慮して選択します。

画一的に同じ方法で治療するのではなく、一人ひとりの状態やご希望を踏まえて治療方針を検討していることも、当院の診療の特徴です。

鼠径ヘルニアの豊富な治療実績

鼠径ヘルニアの手術

鼠径ヘルニアの手術には複数の術式がありますが、それぞれの術式に精通し、高いレベルで対応できる外科医は多くありません。

診療を担当する山本海介院長は、消化器外科医として4,000例以上の鼠径ヘルニア手術を執刀してきました。鼠径部切開法・腹腔鏡手術ともにそれぞれ2,000例以上を執刀しており、いずれの術式においても豊富な経験を有しています。

患者さんの利便性を考慮した診療体制

待合

当院では事前予約制を採用し、できる限り待ち時間を短縮できるよう努めています。また、診察から必要な検査まで院内で対応できるため、複数の医療機関を受診する負担がありません。

君津市をはじめ遠方からご来院される患者さんにも受診していただきやすいよう、診療体制を整えています。

君津市からの通院について

Kenクリニックそけいヘルニア手術センター

当院は千葉県袖ケ浦市に位置しており、君津市からはお車で約20〜30分程度でご来院いただけます。

国道16号を経由するルートや館山自動車道を利用するルートでアクセスでき、敷地内には無料駐車場もご用意しています。君津市方面からお車で通院される方にも利用しやすい環境です。

鼠径ヘルニアの治療では、術前の診察や検査、手術、術後診察などで複数回の通院が必要となる場合があります。そのため、医療機関を選ぶ際には、治療内容や診療体制だけでなく、「通いやすさ」も確認しておきたいポイントの一つです。

まとめ|君津市で鼠径ヘルニアの治療を検討されている方へ

山本海介医師

鼠径ヘルニアの治療先を選ぶ際は、通いやすさだけでなく、治療内容や対応している術式、医師の専門性、麻酔管理体制、術後のフォロー体制などを総合的に確認することが大切です。

当院では、消化器外科専門医かつ日本内視鏡外科学会技術認定医(鼠径ヘルニア)である山本海介院長が診療を担当しています。腹腔鏡手術と鼠径部切開法の両方に対応し、患者さんの症状やヘルニアの状態、全身状態、ライフスタイルなどを踏まえて治療方針を検討します。

また、日帰り手術にも対応しているため、仕事や日常生活への影響をできる限り抑えながら治療を受けていただけます。君津市からも通院しやすい立地にあり、実際に君津市から患者さんにご来院いただいています。

受診のご予約は、お電話またはWeb予約にて承っております。鼠径ヘルニアや鼠径部のふくらみ・痛みなどでお悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。

監修医師 プロフィール